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YDAナビゲーションボットBOT
プロジェクト概要
制作物紹介
実際のプレイ映像
Q
A
Q
プロジェクトを達成する手段は？
A
私たちAIチャットボットチームのコンセプトは、横浜デジタルアーツ専門学校の学生の学生生活を豊かにすることです。
本プロジェクトの目標とは？
Q
A
そこで本プロジェクトを達成するために私たちが制作したのがLINEのチャットボットの機能です。
なぜLINEのチャットボットなのか？
チャットボットを作ることで学生が何か困ったことがあった際に、学校の対応時間外である可能性があります。そういった場面でも24時間稼働しているチャットボットならば、困りごとを解決するための手段を示してくれると考えております。
今後の活動内容
実装する内容
今回4月から10月までを通して、LINEのチャットボット制作についてのノウハウを身に着けていくことができました。そのため今後は下記の内容を実装したチャットボット制作を目標としたいと考えております。
他学科を対象としたアンケートを実施し、その中で多かった機能を実装
プロジェクト始動時、作りた機能として挙げられたのが、チームメンバーの必要としている機能でした。
そのため今後は視野を広げるためにも、他の学科学生へのアンケートを実施し、その中でも必要性の高いと思われる機能を実装していきます。
意味としては一致しているが、現在は左記のように、キーワードが含まれていることが自動送信の条件となっている。
2応答メッセージの受付範囲を広げる
ユーザーがBOTへと特定のメッセージを送ると、BOTが対応したメッセージを送る仕組みとなっているのですが、まだ類義語などには対応せずに、自動返信してくることがないことがあります。
そのため、今後はユーザーが送ってきたメッセージを理解しするための機械学習の機能を実装します。
3LINEBOTの運用
LINEBOTを制作するにあたっていくつか問題があり、その中の一つとして一か月のメッセジの送信数の上限です。
そのためチャットボットの運用をするためにはある程度のメッセージの送信数を想定する必要があります。
この問題を解決するために、作成したBOTを小規模な単位で運用していき、その都度運用実績を分析し、少しづつ規模を大きくして運用していきます。
月額利用数
メッセージ配信数
追加料金
フリープラン
ライトプラン
スタンダード
月額利用数
1000通
追加購入不可
5000円
15000通
5円/1通
15000円
45000通
~3円/1通
アンカー 1
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