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​YDAナビゲーションボットBOT

​プロジェクト概要

Q

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​プロジェクトを達成する手段は?

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​A

​私たちAIチャットボットチームのコンセプトは、横浜デジタルアーツ専門学校の学生の学生生活を豊かにすることです。

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​本プロジェクトの目標とは?

Q

​A

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​そこで本プロジェクトを達成するために私たちが制作したのがLINEのチャットボットの機能です。​

Q

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​なぜLINEのチャットボットなのか?

​A

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チャットボットを作ることで学生が何か困ったことがあった際に、学校の対応時間外である可能性があります。そういった場面でも24時間稼働しているチャットボットならば、困りごとを解決するための手段を示してくれると考えております。

​プロジェクトポスター

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​紹介動画

アンカー 1

​今後の活動内容

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​キャラクターの設定
​データベースの管理
​話しやすさの追求
​などなど...

​1 本作版へ向けての制作

2021年度のゼミの活動としては、プロジェクトの起ち上げからであったため、どのようなことができるかプロトタイプを通しての制作でした。

​2022年度のゼミの活動では、今年度制作したプロトタイプを基に本作版としての制作に取り組んでいきます。

​2 新たに作る機能

2022年度の制作ではプロトタイプで使った機能以外にも新たな機能を実装します。

主な内容としては「リッチメニュー」の機能です。

リッチメニューの機能は、我々が作ったクイックリプライの機能がテキストのボタンではなく、画像のボタンであることです。

​リッチメニューを実装することができれば、クイックリプライよりも見た目のデザイン性としての向上を図ることができ、クイックリプライとの差別化にもつながると考えております。

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​ローソンの公式LINEBOT→
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3 LINEBOTの運用

LINEBOTを制作するにあたっていくつか問題があり、その中の一つとして一か月のメッセジの送信数の上限です。

そのためチャットボットの運用をするためにはある程度のメッセージの送信数を想定する必要があります。

​この問題を解決するために、作成したBOTを小規模な単位で運用していき、その都度運用実績を分析し、少しづつ規模を大きくして運用していきます。

​月額利用数
​メッセージ配信数
​追加料金
​フリープラン
ライトプラン
​スタンダード
​月額利用数
​1000通
​追加購入不可
​5000円
15000通
​5円/1通
1​5000円
45000通
​~3円/1通

1/29 10:00~12:00
1/30 10:00~12:00
1/30 13:00~15:00

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